こんにちは、ぽっちゃり婚活ブロガーのゆかです🌷
横浜といえば、港町ならではのお洒落な街並みとカフェ文化が魅力ですよね!
最近は「横浜カフェ巡り」が休日の楽しみになっていて、路地裏にひっそりとたたずむ隠れ家カフェや海の見える開放的なカフェなど行くたびに新しい発見があるんです☕
このブログでは私が実際に歩いてめぐった横浜カフェ巡りの体験日記を綴っています🌈
独り時間をのんびり過ごしたい方や横浜でお洒落なカフェを探している方の参考になれば嬉しいです☕✨
贅沢なひとり時間を求めて
毎日の生活って仕事や人間関係、恋活や婚活の予定などで気づかないうちに心も体もフル稼働してしまうもの…
誰かと一緒に過ごすのはもちろん楽しいけれど、ずっと「人と関わるモード」のままでいると疲れを感じてしまう瞬間があります。
そんな時に恋しくなるのが「ひとりで過ごす贅沢な時間」。
誰かに合わせる必要もなく好きなタイミングで出かけて、好きな席に座って、好きなものを味わう😆
それだけの事なのに、心の奥がふわっと軽くなるんです🌈
横浜の街はおしゃれなカフェが多いから、独りでも自然に溶け込める雰囲気が魅力✨
「今日は自分だけのために過ごそう」って思える場所に行く事は、ちょっとしたリセットにもなりますよね~😗
ひとりでカフェ巡りをするのは寂しいことじゃなくて、自分自身を大切にする為のご褒美みたいなものなんです💗

港町ならではのおしゃれカフェ
横浜といえば「港町」らしいお洒落な雰囲気が魅力🌊
赤レンガ倉庫やみなとみらいの周辺には、大きな窓から海を一望できるカフェや歴史ある建物をリノベーションしたお洒落なカフェが並んでいます。
今回立ち寄ったカフェも、まさに港町らしいロケーション。
窓際の席に腰かけると、視界いっぱいに広がるのは青い海と行き交う船。
潮風がふっと流れ込むような開放感があって、旅行に来たような気分になりました😊✨
カフェラテを片手に外を眺めていると、時間の流れがゆったりとして心の中の小さなモヤモヤまで自然と溶けていく🌈
「贅沢なひとり時間って、こういう事なんだな…」としみじみ感じられました🌸
横浜の港町カフェの魅力はお洒落な空間でコーヒーを飲むだけじゃなく、その景色や雰囲気が心を癒してくれること☕
友達や恋人と来るのも素敵だけど、ひとりだからこそ静かにその空気を味わえるのも格別です🥰

路地裏にひっそりとある隠れ家風カフェ
港町の開放的な景色を楽しんだ後は、ちょっと趣を変えて路地裏へ。
横浜・元町エリアや石畳の小道を歩いていると、観光客でにぎわう通りから少し外れた所に知る人ぞ知る隠れ家風カフェを見つける事ができます☕
そのカフェは外観も控えめで、看板も小さく一見すると通り過ぎてしまいそうな感じ🤗
でも扉を開けて中に入ると、そこにはまるで別世界のような落ち着いた空間が広がっていました🌈✨
照明は少し暗めで、木の温もりを感じるインテリア。
カウンター席が多く、ひとりで来ている人もちらほらで「ここなら私も自然に溶け込める」と安心できる空気感がありました🌷
静かに流れるジャズやクラシックの音楽に耳を傾けながら、ふわっと香るコーヒーの香りに包まれると、さっきまでの歩き疲れていたのも忘れてしまいます😊
カフェラテと一緒に頼んだ小さな焼き菓子を食べながら、手帳にブログのアイデアを書き込んだり、本を開いたり…。
「誰にも邪魔されない、自分だけの時間を持てる場所」って、こういうカフェの事なんだなと改めて感じました🥰
港町の景色が「非日常の開放感」なら、路地裏カフェは「日常の中にある小さな秘密基地」。
ひとりだからこそ楽しめる隠れ家カフェの魅力にすっかり癒されました🌈🌈

独りカフェ巡りで気づいたこと
横浜の港町カフェや路地裏カフェを巡ってみて、改めて感じたのは独りで過ごす時間の大切さでした🌷
誰かと一緒にいる時は楽しい反面、どうしても相手に合わせたり会話を盛り上げたりと気を遣う部分がありますよね…
でも独りでカフェに入ると「自分が本当にしたいこと」だけに集中できます!
ただ好きな飲み物を飲みながらぼんやりする時間もスマホで好きなことを調べる時間も自分のペースで流れていくんです🤗
そして独りでいると周りの景色や音、香りに敏感になれることにも気づきました🌈
窓の外に広がる海の青さやカップから立ちのぼるコーヒーの香り、隣の席から聞こえてくる会話の断片…。
そういう小さな発見一つ一つが、普段は気づかない「贅沢な瞬間」に変わっていくんですよね☕✨
さらに「独りって寂しいものじゃない」という事も改めて実感しました!
独りだからこそ、自分の気持ちと向き合えたり頭の中を整理できたりして「次はこんなことに挑戦してみようかな」「また誰かと来るとしたら、このカフェがいいな」なんて前向きな気持ちも自然に浮かんできます⭐
独りカフェ巡りは単なる趣味や気分転換ではなく、自分をリセットして新しいエネルギーをチャージする時間!
忙しい日常の中でこそ、こういう独り時間を意識して作る事が大切なんですよね~❣

まとめ☕
横浜での独りカフェ巡りは、ただコーヒーを飲むだけの時間ではなく自分を大切にする特別なひと時になりました🤗
港町のお洒落なカフェでは非日常の開放感を味わい、路地裏の隠れ家カフェでは秘密基地のような安心感を得ることができて、心も体もすごくリフレッシュ✨
「一人でカフェなんて寂しいかな?」と思っていたけれど、実際はその逆でした!
独りだからこそ周りを気にせず、自分の気持ちや考えとしっかり向き合える🌈
誰かと一緒の時間が“彩り”をくれるとしたら、独りの時間は“土台”を整えてくれるような感覚です🎀
そして“自分だけの時間”があるからこそ、また人と出会ったり恋活や婚活に向き合ったりする元気が湧いてくるんだと思います❣
小さな幸せを感じられる心の余裕はきっと出会いの場面でも大切になるはず✨
横浜の街には、まだまだ素敵なカフェがたくさんあります。
次は誰かと一緒に訪れるのも良いし、独りで新しいカフェを探すのも楽しみです💗
カフェ巡りは“出会い”と同じで一期一会の時間。
だからこそ、その瞬間を大切にしたい!と思いました✨✨

私のおすすめのカフェを紹介!
Chano-ma 横浜(チャノマ)の魅力、たっぷり紹介しますね!
立地と雰囲気
- 横浜赤レンガ倉庫2号館の3階という好立地。港町の風景と歴史ある赤レンガの建物独特の趣がすでに“おしゃれ感”を演出しています。
- 外観からインテリアまで統一感があって、お洒落なのに肩ひじ張らずにくつろげる空間です。窓が大きくて自然光が入る席もあれば、夜の港のライトアップを眺められるムードある席もあり、時間帯によって表情が変わるのが魅力。
席のタイプとくつろぎ度
- ベッドのように寝転べる「小上がり席(フラットシート)」があり靴を脱いで足を伸ばせるので独りで来ても本当にリラックスできます。長居したくなる感じ。
- ソファ席、テーブル席、丸椅子席などタイプも豊富なので「今日は完全リラックスしたい」「ちょっと集中して作業したい」「静かに本を読みたい」など気分によって席を選べるのがいい。
- 座席数も多め(136席)なので、混んでる時間を避ければ比較的ゆったり過ごせます。
メニューとコスパ
- ランチはメイン料理+パン食べ放題+ドリンク付きのセットがあって、普通のカフェメニューよりちょっと贅沢な気分になれる。パンの種類も複数あり、焼きたてパンを好きなだけ楽しめるのが嬉しいポイント。
- 定番人気は「チャノマ特製とろとろビーフシチュー」。野菜やお肉がゴロゴロ入ってて、濃厚だけどしつこくなくてパンとの相性も抜群。ゆっくり味わいたくなる一品。
- スイーツも充実。見た目もきれいで、味のバランスが良くて、甘さ控えめのものもあってひとり時間にちょうどいい。特にコーヒーと一緒に軽く甘いものをつまみたい人にはおすすめ。
コーヒー+ゆったり時間の過ごし方
- ドリンクメニューもしっかりしていて、定番のコーヒー・ラテ系はもちろん、季節ドリンクやちょっと変わり種のものも。雰囲気を楽しみながらじっくり選びたくなります。
- 音楽や照明の感じも落ち着いていて、港の景色を眺めながら一人で過ごす時間にぴったり。話す相手がいなくても、静かに流れる時間が味わえる感じがする。
利用のコツ・注意点
- 人気のお店なので、週末・昼時・夕方など混みやすい時間帯は席が埋まってることも。特に「小上がり席」が狙いなら、少し時間をずらして行くのがおすすめ。
- 靴を脱ぐ席があるので、足元が楽な靴を選ぶと◎。荷物は小さめにしておくと落ち着いて過ごせる。
- 夜景を楽しみたいなら夕暮れ〜夜も狙い目。ライトアップされた港町の風景と店内のあたたかいライトがすごく映えます。
横浜で独りカフェ巡りをするなら、赤レンガ倉庫にある 「Chano-ma 横浜」 は外せません!
港町らしい開放感とベッドのようにくつろげる小上がり席が特徴で独りでも安心してゆっくり過ごせるカフェです☕